HOT SHOT! book
月1ペースで読んでいる小説の読書感想文です。
201704<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201706
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
灰色のピーターパン/石田衣良
「池袋ウエストゲートパーク」のシリーズ6作目。
・灰色のピーターパン
盗撮をしていた小学生を恐喝してきた上級生との諍いが、凶暴なOBの参戦によりマコト、タカシを巻き込んだ大騒動になる物語。まぁガキの争いは面倒だというマコトのセリフ通りの展開だったかな…。

・野獣とリユニオン
通りがかりの男に足を壊されて自分の夢を諦めた男の妹が、犯人に復讐を誓う物語。人を憎む事の虚しさ。「相手を知る」事で矯正できる関係もある。人間ですもの、他人との関係ってそういう事の積み重ねだよね。

・駅前無許可ガーデン
キャバ譲御用達の無許可保育園に勤める男にかけられたロリコン容疑を晴らすために、真犯人を見つけ出す話。もうちょっと奥深い設定に出来たような気もするなぁ…。何となく物足りない印象。

・池袋フェニックス計画
指折りの歓楽街である池袋の浄化作戦の影に潜む闇の関係。池袋は“ああいう感じ”だからイイんだよねぇ、と近隣住民の私は思うわけで。まぁ闇の関係については序盤から予想できる展開だけど、タカシの色男っぷりが堪能できる一作。

灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク6 (文春文庫 い 47-10)灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク6 (文春文庫 い 47-10)
(2008/10/10)
石田 衣良

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。